わな猟で使用できる「くくりわな」の輪の直径の上限は何cmか
くくりわなの輪の直径の上限は12cmと法律で定められています。この制限は、対象となる中型獣(イノシシ、シカなど)は捕獲しつつ、より大型の動物や人間の足が誤ってかからないようにするための安全対策です。直径が大きすぎると意図しない動物を捕獲してしまう可能性があり、小さすぎると対象動物の捕獲効率が下がってしまいます。12cmという径は、イノシシやシカの足首に適したサイズとして設定されており、適正な獣害対策を可能にしています。また、くくりわなには他にも締付け防止金具の設置など様々な規制があり、動物の苦痛軽減と安全性確保が図られています。