ドヴォルザークが作曲した弦楽四重奏曲第12番の愛称は何か。
ドヴォルザーク作曲の弦楽四重奏曲第12番ヘ長調作品96は、1893年にアメリカのアイオワ州スピルヴィルに滞在していた際に短期間で作曲され、民謡的で親しみやすい旋律を多く含むことから「アメリカ」の愛称で知られている。構成が比較的シンプルで演奏時間も短いため、室内楽の入門曲としても演奏会で取り上げられる機会が多い人気作品である。また、全4楽章からなる古典的な構成を保ちながらも、随所にアメリカ的な民俗音楽の雰囲気が感じられる点も評価されている。