多肉植物の水やりの基本として正しいものはどれですか?
多肉植物は葉や茎に水を蓄える性質を持つため、過湿には弱く根腐れを起こしやすい植物です。基本の水やりは「土の表面が完全に乾いてから、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与える」のが定石とされています。常に土を湿らせていると根が呼吸できず腐敗の原因になり、逆に水を全く与えないと株がしぼんでしまいます。特に休眠期にあたる真夏や真冬は水やりの頻度をさらに減らす必要があり、季節や品種、置き場所の環境によって適切な間隔を見極めることが栽培のコツとされています。