インクジェットプリンター対応のプラ板シートを使うことで、通常の色鉛筆での着色と比べて何ができるようになるか。
プラ板の中には、家庭用インクジェットプリンターで直接印刷できるように表面加工が施された専用タイプが販売されている。これを使うと、パソコンやスマートフォンで作成したイラスト、文字、写真などのデータを、手描きすることなくそのままプラ板に印刷してから加熱収縮させることができる。手描きが苦手な人でも複雑なデザインや写真風の作品を仕上げやすくなる一方で、インク染み防止のため印刷後にコーティング材を吹き付けるなど、通常の色鉛筆仕上げとは異なるひと手間が必要になる場合がある。