25番刺繍糸として世界中で広く使われている刺繍糸は、細い糸が何本より合わさって1本の束になっているか。
25番刺繍糸は、フランスのDMC社をはじめ世界中で最も広く使われている刺繍糸の規格で、細い糸が6本より合わさって1本の束になっています。刺繍をする際は、この6本の中から必要な本数(1〜6本)を引き抜いて使い分けることができ、糸の太さを自由に調整できるのが特徴です。少ない本数を使えば繊細な線に、多い本数を使えば太くしっかりした線に仕上がり、図案や部分ごとに使い分けることで表現の幅が広がります。初心者向けの刺繍キットでも定番の糸として広く流通しています。