レースゲームは、単なる速さの競争を超えて、実在の名車やコースの再現度、爽快な走行感覚、独自のシステムなど、シリーズごとに異なる魅力で多くのファンを惹きつけてきたジャンルです。ここでは、そんな人気レースゲームシリーズにまつわる開発元やハード、代表作の発売年など、シリーズの歴史や背景に関する知識を試す全10問のクイズを用意しました。あなたはいくつ正解できるでしょうか。
Q1 : 「バーンアウト」シリーズを開発したスタジオは?
「バーンアウト」はイギリスのスタジオ、クライテリオン・ゲームズが開発したレーシングゲームシリーズで、2001年に第1作が発売された。高速走行中の対向車すれすれの走行や危険運転によってブースト(ニトロ)を溜める独自のシステムが特徴で、派手なクラッシュ表現も大きな見どころとなっている。人気作「バーンアウト パラダイス」ではオープンワールド形式が採用され、シリーズの中でも特に高い評価を受けた作品として知られている。
Q2 : 「マリオカート8 デラックス」が発売された際のハードは?
「マリオカート8 デラックス」は任天堂が開発したNintendo Switch用ソフトで、2017年4月に発売された。Wii U用ソフト「マリオカート8」をベースに、追加コンテンツや新キャラクター、バトルモードの強化などさまざまな改良を加えたタイトルである。携帯機としても据置機としても遊べるNintendo Switchの特性を活かし、いつでもどこでも気軽にマルチプレイを楽しめる点が高く評価され、レーシングゲームとして歴代最高クラスの販売本数を記録するヒット作となった。
Q3 : 「フォルツァ モータースポーツ」シリーズを主に開発しているスタジオは?
「フォルツァ モータースポーツ」はマイクロソフトのXboxプラットフォーム向けに展開されるレーシングゲームシリーズで、開発はマイクロソフト傘下のターン10スタジオが担当している。実在する車両や公認されたサーキットを精緻に再現し、緻密な物理演算に基づいたリアルな挙動が特徴のシミュレーション寄りの作品である。シリーズ第1作は2005年にXbox向けに発売され、以降も美しいグラフィックと高いシミュレーション性を強みとして多くのレースゲームファンから支持を集め続けている。
Q4 : レースとサッカーを融合したユニークなゲーム「ロケットリーグ」を開発したスタジオは?
「ロケットリーグ」は自動車を操ってボールを相手ゴールに入れて得点を競う、レースとサッカーを融合させたユニークなスポーツゲームで、アメリカのスタジオ「サイオニクス(Psyonix)」が開発した。2015年にプレイステーション4とPC向けに発売されると、そのシンプルながら奥深いゲーム性が評価されて世界的にヒットし、後にeスポーツの主要タイトルの一つとしても定着した。なお2019年にはエピックゲームズがサイオニクスを買収し、現在は同社の傘下で運営が続けられている。
Q5 : 「グランツーリスモ7」が発売された年は?
「グランツーリスモ7」はポリフォニー・デジタルが開発したシリーズ最新作の一つで、プレイステーション5およびプレイステーション4向けに2022年3月に発売された。シリーズの原点回帰をコンセプトに掲げ、キャンペーンモードやカスタマイズ要素を充実させたほか、実在する数多くの車種やサーキットを高精細なグラフィックで収録している。発売後もオンラインアップデートによって収録車種やコースが追加され続けており、常に内容が更新されていく点も大きな特徴となっているタイトルである。
Q6 : 「リッジレーサー」シリーズの開発元は?
「リッジレーサー」はナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が開発したアーケード発祥のレーシングゲームシリーズで、1993年に第1作がアーケード向けに稼働を開始した。ドリフトを多用したアーケード的な爽快な走行感覚が特徴で、後にプレイステーションへ移植されたことでも大きな注目を集めた。プレイステーションのローンチタイトルの一つとしても知られており、以降もシリーズは携帯機や家庭用ゲーム機など幅広いプラットフォームで展開されてきた。
Q7 : 次のレーシングゲームシリーズのうち、エレクトロニック・アーツ(EA)が発売元となっているものはどれか?
「ニード・フォー・スピード」はエレクトロニック・アーツ(EA)が発売元となっているレーシングゲームシリーズで、1994年に第1作が発売された。実在するスポーツカーやスーパーカーを操作し、警察の追跡を振り切りながら公道やクローズドサーキットを走り抜けるスタイルが特徴で、シリーズを通じて高い人気を誇っている。開発を担当するスタジオは作品ごとに異なり、ブラックボックスやクライテリオン・ゲームズ、ゴーストゲームズなど複数のスタジオがこれまで制作に携わってきた。他の選択肢の「グランツーリスモ」はソニー系列、「フォルツァ」はマイクロソフト、「マリオカート」は任天堂がそれぞれ発売元である。
Q8 : 初代「グランツーリスモ」が発売されたゲーム機は?
「グランツーリスモ」の第1作はポリフォニー・デジタルが開発し、1997年12月にソニー・コンピュータエンタテインメントからプレイステーション用ソフトとして発売された。実在する多数の市販車種を収録し、当時としては非常にリアルな挙動と美しいグラフィックを実現したことで大きな話題となり、日本国内だけでなく世界的にも大ヒットを記録した。この成功によりレースゲームというジャンル自体の評価と人気が大きく高まり、シリーズはその後もプレイステーション系ハードを中心に新作が発売され続けている。
Q9 : 「マリオカート」シリーズを開発しているのはどの会社か?
「マリオカート」は任天堂が自社で開発・発売しているレーシングゲームシリーズであり、1992年にスーパーファミコン用ソフト「スーパーマリオカート」として第1作が発売された。マリオシリーズでおなじみのキャラクターたちがカートに乗り込み、コースを走りながら甲羅やバナナなどのアイテムを駆使して順位を競い合うのが大きな特徴である。以降もニンテンドー64、ゲームキューブ、Wii、ニンテンドー3DS、Nintendo Switchといった任天堂の各ハードで新作が継続的に発売され、世界的な人気シリーズとなっている。
Q10 : 「F-ZERO」が初めて発売されたゲーム機は?
「F-ZERO」は任天堂が開発した近未来のレースを題材にしたゲームで、1990年にスーパーファミコンのローンチタイトルの一つとして発売された。「モード7」と呼ばれる疑似3D表現技術を駆使することで、当時のゲーム機としては驚異的なスピード感を持つコース展開を実現し、多くのプレイヤーに衝撃を与えた作品である。この成功を受けてシリーズ化され、後にニンテンドー64向けの「F-ZERO X」やゲームキューブ向けの「F-ZERO GX」なども発売されている。
まとめ
いかがでしたか? 今回はレースゲームクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はレースゲームクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。