PS Vitaに詳しい人もそうでない人も、知っているようで意外と知らない事実が詰まったクイズです。発売の背景やハード仕様、操作性の工夫、代表的なタイトルまで、当時のゲーム機を彩ったポイントを10問に凝縮しました。懐かしさとともに、新たな発見もきっと見つかるはず。あなたはいくつ正解できるでしょうか。さっそく挑戦してみましょう。
Q1 : PS Vitaが日本国内での生産(出荷)を終了したのは何年か?
PS Vitaは発売から約8年が経過した2019年に、日本国内での本体生産が終了した。スマートフォン向けゲームの台頭やダウンロード販売中心へのシフトなど市場環境の変化もあり、直接の後継となる携帯型据置ハードは発売されないままとなった。結果としてPS Vitaは、ソニーが手掛けた携帯型ゲーム機としては現時点で最後の機種という位置づけになっている。
Q2 : PS Vitaのゲームやセーブデータの保存に使用される記録メディアはどれか?
PS Vitaは汎用のSDカードやmicroSDカードではなく、ソニー独自規格である「PS Vita用メモリーカード」を使用する仕様になっている。ダウンロードソフトやセーブデータ、写真などを保存する際にこの専用メモリーカードが必須となるが、同時期の汎用メモリーカードと比較して価格が割高であったことから、購入者から不満の声が多く挙がった点としてしばしば取り上げられる。
Q3 : PS Vitaの本体背面に搭載されている、独自の操作を可能にする入力装置は何か?
PS Vitaは前面のタッチスクリーンに加えて、本体背面にもタッチセンサーである「背面タッチパッド」を搭載している。プレイヤーの指が画面を隠さない状態で背面を操作できるため、追加のボタンやスティックのように活用するゲームが多数登場した。前面と背面のタッチ操作を組み合わせることで、従来の携帯ゲーム機にはなかった新しい操作方式を実現していた点が特徴である。
Q4 : PS Vita向けに発売され、重力を操作する独自のアクション性で高い評価を得たゲーム「グラビティデイズ」を開発したスタジオはどこか?
「グラビティデイズ(Gravity Rush)」はソニーの内製スタジオであるSIE Japan Studio(旧・SCEジャパンスタジオ)が開発したPS Vita向けのオリジナルアクションゲームである。重力の向きを自在に操作して空間を移動・攻撃するという独自のゲームシステムと世界観の美しさが評価され、PS Vitaを代表する看板タイトルの一つとして、続編やアニメ化なども展開された。
Q5 : PS Vitaに標準で搭載されているカメラの台数はいくつか?
PS Vitaは本体の前面と背面の両方にカメラを搭載しており、あわせて2台のカメラを備えている。この前後2つのカメラを利用することで、拡張現実(AR)カードを使ったARゲームや、ビデオ通話、簡易的な写真・動画撮影といった機能に対応していた。携帯ゲーム機にカメラ機能を本格的に組み込んだ例として、当時のゲーム機の中でも先進的な仕様であった。
Q6 : PS Vitaが日本国内で発売されたのは西暦何年か?
PS Vitaは2011年12月17日に日本国内で発売された。海外では少し遅れて2012年2月22日に北米・欧州などで発売されている。発売当時はWi-Fiモデルと、携帯電話回線(3G)にも対応したモデルの2種類が用意され、外出先でもオンライン要素を楽しめる携帯型ゲーム機として注目を集めた。前身のPSPからおよそ6年半ぶりとなる新型携帯ゲーム機の発売であった。
Q7 : PS Vitaが開発中に使用されていたコードネームは何か?
PS Vitaは開発段階では「NGP(Next Generation Portable、次世代携帯機の意)」というコードネームで呼ばれていた。2011年1月に開催された発表会で正式名称「PlayStation Vita」が公表され、同年12月の発売に至った。「Vita」はラテン語で「人生」や「生命」を意味する言葉であり、生活に密着した新しいエンタテインメント体験を提供するという意図が込められている。
Q8 : PS Vitaの初期モデル(PCH-1000シリーズ)に採用されていたディスプレイの種類はどれか?
初期モデルであるPCH-1000シリーズのPS Vitaには、5インチの有機EL(OLED)ディスプレイが採用されており、発色の良さやコントラストの高さが特徴だった。一方、2013年に発売された軽量・薄型の後継モデル(PCH-2000シリーズ)ではコスト削減や軽量化のため液晶(LCD)ディスプレイに変更されており、両モデルで画面の発色傾向が異なる点がユーザーの間でしばしば話題になった。
Q9 : PS Vitaに標準搭載されているアナログスティックの本数はいくつか?
PS Vitaは本体前面の左右に2本のアナログスティックを搭載している。前機種であるPSPはアナログスティックが1本のみであったため、FPSや3Dアクションなど視点操作を必要とするジャンルでは操作性に制約があったが、PS Vitaでは家庭用据置機のコントローラーに近い感覚で左右独立した視点・移動操作が可能になり、対応ジャンルの幅が大きく広がった。
Q10 : PlayStation Vita(PS Vita)の発売元(開発・発売元)はどこか?
PS Vitaはソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が開発・発売した携帯型ゲーム機である。2011年12月17日に日本で発売され、前世代機であるPSP(プレイステーション・ポータブル)の後継機として、グラフィック性能や操作性、通信機能などを大幅に強化した機種として登場した。任天堂のニンテンドー3DSと同時期に発売され、当時の携帯ゲーム機市場でライバル関係にあった。
まとめ
いかがでしたか? 今回はPS Vitaクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はPS Vitaクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。