自転車のヒルクライムにおいて、坂道の傾斜(勾配)の大きさを表す際に一般的に用いられる単位はどれか。
自転車競技やヒルクライムのコース紹介では、坂道の傾斜(勾配)は一般的にパーセント(%)で表される。これは水平方向に100m進んだ際に何m標高が上がるかを示す割合で、たとえば勾配10%は水平100mで10m上昇することを意味する。角度の単位である度(°)が使われることもあるが一般的ではなく、ppmは濃度を表す単位、ノットは船舶や航空機の速度を表す単位であり、いずれも坂道の勾配を表す単位としては用いられない。ヒルクライムレースの案内では区間ごとの平均勾配や最大勾配がパーセントで示されることが多い。