自転車競技における「ヒルクライム」の一般的な定義として、最も適切なものはどれか。
ヒルクライムとは、山道や坂道を登ることを主な目的として行われる自転車競技・イベントの総称であり、一定のコースをどれだけ速く登り切れるかを競う。日本国内でも富士山や乗鞍岳をはじめとした山岳道路で数多くのヒルクライムレースが開催されており、プロ選手だけでなくアマチュアサイクリストの参加人口も多い競技形式である。平坦路を周回するクリテリウムや下り坂のスピードを競うダウンヒル、屋内トラックで行われるトラック競技とは異なり、標高差のある上り坂の走破タイムそのものを競う点がヒルクライムの特徴である。