ツール・ド・フランスの人気コースのひとつで、山頂までの道に21個のヘアピンカーブがあり、各カーブに過去の優勝者の名前が記されたプレートが設置されていることで知られる山はどれか。
アルプ・デュエズはフランス・アルプスにある標高約1,860mの高地で、麓から山頂まで約13.8km、平均勾配約8.1%の急坂が続く。最大の特徴は21個のヘアピンカーブで、各カーブには過去にその区間を制した選手の名前を刻んだプレートが立てられている。観客動員数が非常に多く、ツール・ド・フランスの中でも屈指の人気区間として知られ、多くの伝説的な激走の舞台となってきた。モン・ヴァントゥーやガリビエ峠も有名な峠だが、21のヘアピンカーブで特に知られるのはアルプ・デュエズである。