ウォーキング時にただ歩くだけでなく腕を大きく振ることで期待できる効果として、運動科学の観点から適切とされるのはどれか。
ウォーキングの際に腕を大きく前後に振ると、上半身の筋肉もより多く使われるため、同じ歩行速度であっても腕を振らない場合に比べてエネルギー消費量が増える傾向があることが運動科学の分野で報告されている。また、腕の振りは歩行時のリズムやバランスを保つ役割も担っており、歩幅にも良い影響を与えることが多い。そのため、ウォーキングの効果を高めたい場合は、姿勢を意識しながら腕を大きく振って歩くことが一般的に勧められている。