ウォーキングを習慣的に続けることで期待できる効果として、医学的に広く支持されているものはどれか。
定期的なウォーキングなどの中強度の身体活動は、血圧や血糖値の改善、コレステロールバランスの改善など、生活習慣病の予防や管理に役立つことが多くの研究で示されている。また、骨に適度な負荷がかかることで骨密度の維持にもつながるとされ、記憶や体温についても習慣的なウォーキングによって一方的に悪化するようなことは起こらない。こうした効果から、ウォーキングは特別な器具や環境を必要とせず始めやすい運動として、多くの国の健康増進施策でも推奨されている。