フランスで20世紀バレエ団を率い、ストラヴィンスキーの「春の祭典」やベートーヴェンの「第九交響曲」の演出でも知られる振付家は誰?
モーリス・ベジャール(1927~2007)はフランス出身(マルセイユ生まれ)の振付家で、1960年にブリュッセルで「20世紀バレエ団」を設立しました。男性群舞を大胆に用いた力強い演出で知られ、ストラヴィンスキーの『春の祭典』やベートーヴェンの『第九交響曲』、『ボレロ』などの大作を手がけました。クラシックバレエの枠を広げ、大衆的な人気と芸術性を両立させた点で20世紀舞踊の重要人物です。ノヴェールは18世紀の舞踊改革者で、時代がまったく異なります。