舞踊の動きを記録・分析するための記譜法「ラバノーテーション」を考案した、ハンガリー出身の舞踊理論家は誰?
ルドルフ・ラバン(1879~1958)はハンガリー出身の舞踊家・理論家で、身体の動きを空間・方向・時間などの要素に分解して記号で書き表す記譜法「ラバノーテーション(ラバン記譜法)」を考案しました。また動きの質を分析する「ラバン・ムーブメント・アナリシス」も体系化し、舞踊の理論的基盤づくりに大きく貢献しました。彼の弟子にはタンツテアターの先駆けとされる『緑の卓』のクルト・ヨースがいます。フォーキンやアシュトンはバレエの振付家です。