ベルギーを拠点にダンスカンパニー「ローザス」を主宰し、ミニマル音楽と幾何学的な構成による振付で知られる女性振付家は誰?
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル(1960~)はベルギーの振付家で、1983年にダンスカンパニー「ローザス」を設立しました。ライヒなどのミニマル・ミュージックと緻密に対応させた、反復的で幾何学的な動きの構成を特徴とし、『ローザス・ダンス・ローザス』などで国際的な評価を得ました。音楽と身体の構造的な関係を探求する知的な作風は、ヨーロッパのコンテンポラリーダンスを牽引しています。ピナ・バウシュはドイツのタンツテアターの人物で、拠点も作風も異なります。