『東方見聞録』で知られるマルコ・ポーロが訪れた当時の中国の王朝は何でしょう?
ヴェネツィア商人マルコ・ポーロは、1271年に父ニッコロ・叔父マッフェオとともに東方へ旅立ち、1275年にフビライ・ハンの元(げん)の都・大都(現在の北京)に到着しました。その後約17年間フビライに仕え、中国各地を巡りました。帰国後、ジェノヴァとの戦争で捕虜となった際に獄中で見聞を口述し、『東方見聞録(世界の記述)』として後世に伝わりました。書中で日本を「ジパング」として紹介し、後のコロンブスの航海にも影響を与えたとされます。