燃料ポンプの点検において、燃圧測定時の正常値として一般的な範囲はどれか。
燃料ポンプの燃圧測定における正常値は一般的に3~4kg/cm²(約294~392kPa)程度です。ただし、車種やエンジンの種類によって異なり、軽自動車では2.5~3.5kg/cm²程度、大型車では4~5kg/cm²程度の場合もあります。燃圧が低い場合はポンプの劣化やフィルターの詰まりが考えられ、高すぎる場合はレギュレーターの不良が疑われます。測定は専用の燃圧ゲージを使用し、エンジン運転時とアイドル時の両方で確認します。適正燃圧でないとエンジンの性能や燃費に悪影響を与えます。