リズムに合わせてボタンを叩いたり、パネルを踏んだり、画面をなぞったり。ゲームセンターやスマホでおなじみの音楽ゲームは、独特の操作や個性的な筐体で世代を問わず多くの人を夢中にさせてきました。でも、その名前や生みの親、特徴までしっかり知っている人は意外と少ないのでは?この記事では、定番タイトルから世界的に人気の作品まで、音楽ゲームにまつわるクイズを全10問用意しました。あなたは何問正解できるか、ぜひ挑戦してみてください。
Q1 : 世界中で遊ばれている無料のリズムゲーム「osu!」が、もともと元ネタ(インスパイア元)としたゲームは次のうちどれ?
osu!(オス)はpeppy氏によって2007年に公開されたPC向けの無料リズムゲームで、任天堂DSのソフト『押忍!闘え!応援団』の操作スタイルを元に作られました。画面に現れる円(ヒットサークル)を音楽に合わせてクリックしたり、なぞったりして得点を稼ぎます。ユーザーが自由に譜面を作って共有できる仕組みがあり、世界中の膨大な楽曲・譜面で遊べるのが特徴です。マウスやタブレットを使った独特の操作性と、活発なコミュニティで世界的な人気を誇っています。
Q2 : コナミの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX(サウンドボルテックス)」で、左右に回して操作する特徴的なアナログデバイスの通称は?
SOUND VOLTEX(サウンドボルテックス)はコナミが2012年に稼働させたアーケード音楽ゲームです。4つのBT鍵盤と2つのFX鍵盤に加え、左右に1つずつ配置された回転式のアナログデバイス、通称『ツマミ(VOL-Uノブ)』を回して操作するのが大きな特徴です。流れてくるレーザー状のノーツに合わせてツマミを左右に回し続ける操作が独特で、鍵盤とツマミを同時にさばく忙しい譜面が多く見られます。ユーザー投稿楽曲も多数収録され、個性的な選曲で人気のシリーズです。
Q3 : 足で大きなパネルを踏んでリズムをとるコナミの「Dance Dance Revolution(DDR)」。基本的に体のどの部分で操作する?
Dance Dance Revolution(DDR)は1998年にコナミが稼働させたアーケード音楽ゲームで、床に設置された矢印パネルを足で踏んで操作するのが最大の特徴です。画面上部に流れてくる上下左右の矢印に合わせて、対応する方向のパネルをタイミングよく踏みます。全身を使ったダンス感覚のプレイで運動量も多く、世界的なブームを巻き起こしました。手で操作する多くの音楽ゲームとは一線を画し、体力やリズム感、ステップさばきが求められる体感型ゲームの代表格です。
Q4 : 手をスライドさせる操作と、空中で手をかざす『エアー』操作が特徴の音楽ゲーム「Chunithm(チュウニズム)」を開発したのはどこ?
Chunithm(チュウニズム)はセガが2015年に稼働させたアーケード音楽ゲームです。手前に並んだ16分割のタッチスライダーを押したりなぞったりする操作に加え、筐体上部の空中センサーに手をかざす『エアー(AIR)』操作が大きな特徴で、演奏中に手を上げる動作が視覚的にも華やかです。ボーカロイド曲やアニメ曲、ゲーム音楽など幅広いジャンルを収録し、判定の取りやすさもあって初心者から上級者まで人気を集めている、セガの主力音楽ゲームのひとつです。
Q5 : コナミの音楽ゲーム「pop'n music(ポップンミュージック)」で使用する、カラフルな大きなボタンの数は全部でいくつ?
pop'n musicはコナミが1998年に稼働させたアーケード音楽ゲームで、9個のカラフルで大きな丸いボタンを使って演奏します。画面上から降ってくる『ポップ君』と呼ばれるキャラクター付きのノーツに合わせて、対応する色のボタンを叩きます。ボタンが大きく直感的に押せる一方、高難易度譜面では9ボタンを駆使した複雑な配置をさばく必要があり、奥が深いゲーム性で長く愛されています。可愛らしいキャラクターやオリジナル楽曲も人気の要素となっています。
Q6 : セガの音楽ゲーム「Project DIVA(プロジェクト ディーヴァ)」シリーズで、プレイヤーが楽曲をプロデュースする中心的なキャラクターは誰?
Project DIVAはセガが展開する、バーチャルシンガー『初音ミク』を中心としたリズムゲームシリーズです。2009年にPSP向け第1作が発売され、その後さまざまな機種で続編が登場しました。初音ミクをはじめ、鏡音リン・レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOといったボーカロイドのキャラクターが登場します。プレイヤーは流れてくる○×△□などの記号ノーツにボタンで反応し、3DモデルのミクたちがPVに合わせて歌い踊る演出を楽しめるのが大きな魅力です。
Q7 : コナミの音楽ゲーム「jubeat(ユビート)」の、画面とボタンが一体になったパネルの配置として正しいのはどれ?
jubeatはコナミが2008年に稼働させたアーケード音楽ゲームで、4×4の合計16枚の正方形パネルが格子状に並んでいるのが最大の特徴です。各パネルが画面とボタンを兼ねており、光ったパネルをタイミングよく押して演奏します。シンプルで直感的なルールながら、16パネルを縦横無尽に押す譜面は高難易度になると非常に忙しく、指の動きと判断力が試されます。スマートフォン向けアプリ版も配信され、幅広い層に親しまれてきました。
Q8 : セガの音楽ゲーム「maimai(マイマイ)」の、プレイヤーから『洗濯機』とも呼ばれる筐体の特徴的な形は次のうちどれ?
maimaiは2012年にセガが稼働させたアーケード音楽ゲームで、円形のタッチスクリーンと外周に配置されたボタンを使って遊びます。その丸い見た目と中央に楽曲のジャケットなどが回転表示される様子から、プレイヤーの間では親しみを込めて『洗濯機』と呼ばれています。画面をタッチしたりスライドしたり、外周のボタンを押したりと多彩な操作が求められるのが特徴です。ボーカロイド曲やアニメ曲、東方アレンジなど幅広い楽曲が収録されています。
Q9 : 和太鼓を模した筐体をバチで叩いて遊ぶ「太鼓の達人」を発売している会社はどこ?
太鼓の達人は2001年にナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)が稼働を開始したアーケード音楽ゲームです。太鼓を模した筐体を専用のバチで叩き、画面に流れてくる「ドン(赤)」と「カッ(青)」の音符にタイミングを合わせて演奏します。直感的な操作と幅広い楽曲ラインナップで子どもから大人まで人気を集め、家庭用ゲーム機やスマートフォン向けにも展開されています。アーケード音楽ゲームの中でも特に知名度の高い看板タイトルです。
Q10 : beatmania(ビートマニア)を1997年に稼働させ、後の音楽ゲームブームの火付け役となったゲーム会社はどこ?
beatmaniaは1997年にコナミ(KONAMI)がアーケードで稼働させた、ターンテーブルと5つの鍵盤を操作するDJシミュレーション型の音楽ゲームです。流れてくるノーツに合わせて鍵盤を叩き、スクラッチを回すスタイルは以降の多くの音楽ゲームに影響を与えました。続編の「beatmania IIDX」は鍵盤が7つに増え、現在もアーケードでシリーズが続いています。コナミは「BEMANI」という音楽ゲームブランドを展開する代表的なメーカーで、pop'n musicやDDRなども手掛けています。
まとめ
いかがでしたか? 今回は音楽ゲームクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回は音楽ゲームクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。