2009年公開のドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』が問題として取り上げた、イルカの追い込み漁が行われている日本の地域はどこか。
2009年に公開されたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』は、和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁の実態を、隠しカメラなどを用いて記録した作品である。入り江に追い込まれたイルカが捕獲・解体される様子を描き、国内外で捕鯨・イルカ漁や動物の扱いに関する議論を呼んだ。撮影手法や描かれ方については様々な賛否が分かれたものの、本作は2010年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞している。