選手がスタートのタイミングを合わせるために見る、水面に設置された大きな時計を何というでしょう?
スタートのタイミングを計るために水面の近くに設置されている大きな時計を「大時計」と呼びます。長針が1分かけて一周する構造で、針が0(12時の位置)を指した瞬間がスタート基準の時刻となります。フライングスタート方式のボートレースでは、選手はこの大時計を見ながら助走を調整し、針が0を指してから1秒以内にスタートラインを通過するよう狙います。1000分の1秒を争う繊細なスタート技術を支える、競技の象徴的な存在です。