結婚式などの祝いの場で、頭上に燭台(シャマダン)を乗せて踊るスタイルはどの国発祥?
頭の上に火を灯した燭台「シャマダン」を乗せて踊るスタイルは、エジプト発祥とされています。伝統的に結婚式の行列「ザッファ」で披露され、花嫁花婿を祝福し道を照らす意味が込められていました。重い燭台を頭上でバランスを保ちながら優雅に歩き踊るには高度な技術が必要とされ、熟練したダンサーの見せ場となっています。ろうそくの灯りが揺れる様子が幻想的な雰囲気を生み出します。日本やメキシコ、ノルウェーの風習ではなく、エジプトの婚礼文化の中で育まれた独特のベリーダンススタイルです。