第一次世界大戦の塹壕戦において、狭い塹壕内での近接戦闘では扱いにくいという理由から、一部の兵士が銃剣の代わりに刃を研いで武器として使用したとされる、携帯用の折りたたみ式スコップは英語で一般に何と呼ばれるか?
塹壕戦では、長さのある銃剣は狭く入り組んだ塹壕内での取り回しが悪かったため、一部の兵士は携帯用の折りたたみ式スコップである「entrenching tool」の刃を研ぎ澄まし、打撃や斬撃のための武器として代用することがあったと伝えられている。ドイツ軍の折りたたみ式スコップ「クラップスパーテン」などがその代表例として挙げられ、乱戦になりやすい塹壕内の白兵戦において有効な武器として重宝されたとされている。