秋に球根を植えて、翌春に花壇で開花させる代表的な花はどれか。
チューリップは秋(10月〜11月頃)に球根を花壇に植え付け、冬の低温期間を経て翌春に花を咲かせる代表的な秋植え球根の花です。球根の中にはあらかじめ翌春に咲く花の芽が形成されており、冬の寒さに一定期間さらされることで休眠が解け、春になると気温の上昇とともに芽を伸ばして開花します。同じく秋植え球根にはヒヤシンスやスイセンなどがありますが、ヒマワリやアサガオ、コスモスは種をまいて春から夏にかけて育てる、春まき一年草の代表例であり、球根植物ではありません。