登山で道に迷うなどして遭難した際、日本の登山講習などで基本とされる笛や声による救助要請の合図は、何回を1セットとして行うとされているでしょう。
日本の登山講習や遭難対策の解説などでは、道迷いや怪我などで身動きが取れなくなった場合、笛やホイッスル、声、ヘッドライトの光などを使い「3回」を1セットとして合図を送り、しばらく間をおいてまた3回繰り返す方法が基本として広く教えられています。これに対して救助隊など応答する側は「2回」を1セットで応じるのが一般的です。体力を温存するためにも、大声よりホイッスルの使用が推奨されており、登山用品店などでは緊急用の防水ホイッスルが多く販売されています。