画面上の要素を行と列の両方向、つまり二次元的に配置するレイアウトを組むために、2017年頃から広く使われるようになったCSSのレイアウト手法はどれでしょう?
CSS Gridは、Webページ上の要素を行と列の両方向に二次元的に配置できるレイアウト手法で、主要なブラウザでの対応が進んだ2017年頃から広く普及した。従来使われていたFloatやTableを用いたレイアウトは本来ページ内の一部要素の回り込みや表組みのための機能であり、複雑なページ全体の構成には不向きであった。また、同じくCSSのレイアウト手法であるFlexboxは主に一方向(行または列のどちらか)の配置に適しており、二次元的な格子状のレイアウトを組む用途にはCSS Gridがより適した手法とされる。