専用のBSアンテナを通じて衛星データ放送を受信する、スーパーファミコン用の周辺機器は?
「サテラビュー」は1995年4月に発売されたスーパーファミコン用の周辺機器で、専用のBSアンテナを通じて衛星経由のデータ放送を受信し、書き換え可能な専用メモリーカートリッジと組み合わせて利用します。放送局「セント・ギガ」の電波を使い、期間限定の書き下ろしゲームやコンテンツを配信するという、当時としては非常に先進的な試みでした。専用アンテナの設置や対応地域の制約もあり広く普及するには至りませんでしたが、任天堂による初期のネットワーク配信サービスの先駆けとして位置づけられています。