図書館で、それぞれの本の背表紙などに貼られ、書架上の並び順を決める記号や番号のことを何といいますか?
図書館の本の背表紙には、「913.6」や「ア」などの記号が書かれたラベルが貼られています。これが請求記号です。分類記号(日本十進分類法の番号など)、図書記号(著者名の頭文字など)、巻冊記号を組み合わせて作られ、書架上の本の位置を示す住所のような役割を果たします。利用者は、目録で調べた請求記号を頼りに、書架から目的の本を探し出すことができます。ISBNは書籍の識別番号、バーコードは貸出処理に使う読み取り用の記号で、請求記号とは役割が異なります。