北欧神話で、ロキと女巨人アングルボザの間に生まれ、最終戦争ラグナロクで最高神オーディンを飲み込むとされる巨大な狼の名前は何か?
フェンリルは北欧神話に登場する巨大な狼で、いたずら者の神ロキと女巨人アングルボザの間に生まれました。神々はその凶暴さを恐れて鎖で縛りましたが、世界の終末であるラグナロクの際に鎖を引きちぎって解放され、最高神オーディンに襲いかかって飲み込んでしまうと伝えられています。スレイプニルはオーディンの8本足の愛馬、ガルムは冥界を守る犬、ヨルムンガンドはフェンリルの兄弟にあたる大蛇であり、いずれも別の存在です。