初代ゲームボーイの液晶画面は何階調で表示されていたか?
初代ゲームボーイの液晶画面は、白から黒までの間を4段階の濃淡で表現する「4階調」のモノクロ(緑がかった)ドットマトリクス液晶を採用していました。フルカラー表示が可能な後継機ゲームボーイカラーとは異なり、初代機は色の情報を持たず、明るさの階調のみでキャラクターや背景を描き分けていました。この方式はコストと消費電力を抑えるための設計であり、横井軍平の「枯れた技術の水平思考」という開発思想を象徴する要素のひとつでもあります。2階調や8階調、16階調ではない点に注意が必要です。