人物や動物などを数分程度の短時間で素早く描く、フランス語由来のスケッチ練習法を何という?
クロッキーはフランス語の「croquis(概略・下絵)」に由来する言葉で、モデルや動物などの対象を数十秒から数分程度の短時間で素早く描くスケッチ練習法です。長時間じっくり描くデッサンとは異なり、対象の動きや全体のバランス、印象を短時間で捉える観察力や描写力を鍛える目的で、美術教育やイラストレーターの基礎訓練として広く取り入れられています。ロングポーズは長時間ポーズを取ることを指す言葉で、グラデーションは色の濃淡の変化、パースは遠近法を意味し、いずれも短時間スケッチの技法名ではありません。