ラップの技法のうち、単語の音の響きを一致させて歌詞を構成することを一般に何と呼ぶか?
ラップにおける「ライム」とは、歌詞の中で単語の母音や音の響きを一致させることで、リズムや心地よさ、語感の面白さを生み出す技法を指す。日本語ラップでも英語ラップでも、ライムの巧みさはラッパーの実力を示す重要な指標とされ、単純に文末の音を揃えるだけでなく、複数の単語を組み合わせて踏む「多重韻」など高度な技術も存在する。ライムをどれだけ自然に、かつ意外性を持って決められるかが、優れたリリックとして評価される大きな要素となっている。