「スラップ奏法で、人差し指などで弦を引っ張り上げて離し、指板に打ち付けて鳴らす技法は何と呼ばれる?」
スラップ奏法は、親指で弦を叩く「サム」と、指で弦を引っ張り上げて指板に打ち付ける「プル(ポップ)」を組み合わせる奏法です。サムで低音弦を叩いてアタック感のある音を出し、プルで高音弦をはじけるように鳴らすことで、打楽器的でパーカッシブなリズムを作れます。ファンクやフュージョン、ロックなど幅広いジャンルで使われ、ラリー・グラハムが原型を作ったとされています。ハンマリングは左手で弦を叩いて音を出す別の奏法です。