2018年公開のドキュメンタリー映画『フリーソロ』で、主人公アレックス・オノルドが安全装備を一切使わずに登頂した岩壁はどこにあるか。
2018年に公開されたドキュメンタリー映画『フリーソロ』は、ロッククライマーのアレックス・オノルドが、アメリカのヨセミテ国立公園にそびえる標高差約900メートルの巨岩「エル・キャピタン」を、ロープや安全器具を一切使わない「フリーソロ」と呼ばれる手法で登頂する過程を記録した作品である。命綱なしで垂直の岩壁を登る極限の挑戦を、長期間にわたる密着取材で描き、2019年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞するなど高い評価を得た。