物撮り(商品撮影)で、ガラス製品や透明な包装、ショーケースなどの表面に映り込む光の反射やテカリを抑えるためによく使われるフィルターは何か?
PLフィルター(偏光フィルター)は、光の反射光に含まれる特定方向に偏った光をカットする働きがあり、フィルターを回転させることでガラスやプラスチック、水面などの表面に映り込む不要な反射やテカリを大きく軽減できます。物撮りでは化粧品ボトルや食器、ショーケース越しの商品など、光沢のある被写体を自然な発色と質感で撮影したいときに欠かせない道具です。NDフィルターは光量を減らす目的、UVフィルターは紫外線カットやレンズ保護が主目的であり、反射除去の効果はPLフィルターほど高くありません。