多肉植物の栽培に適した用土の特徴として正しいものはどれですか?
多肉植物は葉や茎に多くの水分を蓄えているため、根が常に湿った状態にあると呼吸ができず根腐れを起こしやすくなります。そのため栽培には赤玉土や軽石、パーライトなどを配合した水はけの良い用土を使うのが基本とされています。市販の多肉植物・サボテン専用の培養土もこうした配合になっていることが多く、水やり後に速やかに余分な水分が流れ出て、鉢内が過湿にならないよう工夫されています。反対に水持ちの良い粘土質の土や常に湿った腐葉土は多肉植物の栽培には適していません。