アルペンスキーの滑降競技のコース設定の特徴として正しいものはどれか
滑降のコースは、選手が高速を維持したまま滑り抜けられるように設計されており、回転や大回転に比べて設置される旗門(ゲート)の数が少なく、直線的な区間が多いのが特徴である。旗門は主にコースの方向を示したり危険箇所を回避させたりする役割を持ち、数が少ない分、選手には限られた旗門の間で理想的なライン取りをする判断力が求められる。わずかなライン取りのミスが大きなタイムロスや転倒につながるため、下見(インスペクション)の重要性が非常に高い種目である。そのためコース図の暗記だけでなく、実際の滑走感覚を体で覚えることが好成績につながる。