冬季オリンピックのアルペンスキーで、滑降が男女とも独立した正式種目(金メダル種目)として初めて実施されたのはどの大会か
1936年のガルミッシュ=パルテンキルヒェン大会では、アルペンスキーは滑降と回転を組み合わせた複合(コンバインド)のみが実施され、独立した滑降競技としてのメダルは存在しなかった。その後1948年のサンモリッツ大会から、滑降と回転がそれぞれ単独の正式種目として採用され、複合と合わせて男女それぞれに複数の金メダルが授与される形に整備された。この変更により、アルペンスキーは現在の4種目制へと近づく形で種目構成が整えられていった。