自転車ロードレースにおいて、峠や山岳の難易度を分類する際に用いられるカテゴリーのうち、最も過酷で数値による分類には収まらないほど厳しいことを意味する最高難度のカテゴリーはどれか。
自転車ロードレースでは峠の難易度を距離・勾配・標高などから算出し、カテゴリー4(易しい)からカテゴリー1(難しい)までの4段階に加えて、それらの基準では測りきれないほど過酷な峠には「HC(Hors Catégorie、フランス語で「分類外」の意味)」という最高難度の区分が与えられる。ツール・ド・フランスに登場するガリビエ峠やトゥールマレー峠など、標高が高く距離も長い峠の多くがHCに分類されており、山岳賞のポイントも最も多く配分される。カテゴリー1から4は数字が小さいほど難易度が高く設定されている。