日本で「1日1万歩」という目標が広く知られるきっかけになったとされる、1965年発売のある商品とは?
1965年、山佐時計計器(現・山佐)が「万歩計」という名称の歩数計を発売し、「1日1万歩をめざしましょう」という宣伝文句とともに販売したことが、日本で「1日1万歩」という目標が広まるきっかけになったとされています。この数字自体は厳密な医学的根拠から決められたものではありませんでしたが、その後の健康づくり運動や自治体の啓発活動などでも目安として長く使われ続けています。現在でもウォーキングやジョギングの目標歩数としてこの数字を意識している人は少なくありません。