「有酸素運動」を意味する「エアロビクス」という言葉を提唱し、1968年に同名の著書を出版したアメリカの人物は誰でしょう?
ケネス・H・クーパー博士はアメリカ空軍の軍医で、心肺持久力を高める有酸素運動の効果を研究し、1968年に著書『Aerobics』を出版してこの概念を広めた。彼の理論を基に、後にジャッキー・ソレンセンが音楽に合わせて踊る「エアロビックダンス」を考案し、一般家庭にも広く普及するきっかけとなった。クーパーの功績は現代のフィットネス科学の基礎を築いたものとして高く評価されており、今日のエアロビクスやジョギングブームの原点になったとされている。