iRobot社が家庭用ロボットを手がける以前、主力としていた分野は次のうちどれでしょう?
iRobot社は家庭用掃除機で有名になる前、軍事・災害現場向けのロボットを開発していました。代表例が「PackBot(パックボット)」で、爆発物処理や偵察に用いられ、アメリカ同時多発テロ後の世界貿易センタービル跡地の捜索や、戦地での不発弾処理などで実際に活躍しました。こうした過酷な環境で培われた自律走行や障害物回避の技術が、後の家庭用ルンバにも応用されています。農業用ドローンや玩具、自動車はiRobotの主力事業ではありません。