第72代横綱・稀勢の里が日本出身横綱として誕生したのは、若乃花以来約何年ぶりだったでしょう?
稀勢の里寛(第72代横綱、田子ノ浦部屋)は2017年初場所で初優勝を果たし、その場所後に横綱に昇進した。日本出身横綱の誕生は1998年夏場所後に第66代横綱となった三代目若乃花(花田勝)以来、実に約19年ぶりの快挙で、世論は大いに沸いた。茨城県牛久市出身で、長年大関の座を守り続けた末の悲願の昇進だった。横綱昇進後すぐに左大胸筋を負傷し、2019年初場所中に引退。現在は二所ノ関親方として後進を指導している。