雪が固まってアイゼンの底に団子状に詰まる現象を防ぐためのパーツの名称は?
アンチスノープレート(アンチボット、雪ダンゴ防止板とも呼ばれる)は、アイゼンの底面に取り付けるプラスチックや樹脂製のプレートです。湿った雪が爪の間に詰まって団子状に固まると、爪が雪面に効かなくなり滑落の原因になります。これを防ぐため、プレートで雪が付着しにくい構造にし、足を踏み出した際に雪が自然に落ちるよう設計されています。気温が0度前後の春山などで特に有効で、現代のアイゼンでは標準装備されることが多い重要な安全装備です。