広重の代表作「東海道五拾三次」で描かれている宿場の数は、起点と終点を含めて何か所ですか?
広重の「東海道五拾三次」では、起点の日本橋と終点の京都(三条大橋)を含めて55か所が描かれています。東海道には53の宿場があり、それに江戸の日本橋と京都を加えた構成になっています。この連作は単なる地理的な記録ではなく、各地の風景や季節感、人々の暮らしを情緒豊かに描いた芸術作品として高く評価されています。特に「蒲原夜之雪」「庄野白雨」「亀山雪晴」などは傑作として知られ、日本の風景画の最高峰の一つとされています。