そばの実から作られるそば粉で、最も高級とされる部分はどれでしょう?
そばの実から作られるそば粉の中で最も高級とされるのは「一番粉」です。一番粉は、そばの実の中心部分である胚乳部から作られる最も純白で細かい粉です。雑味が少なく、上品な味わいと滑らかな食感が特徴で、高級そば店では一番粉を使った白いそばが珍重されています。二番粉は一番粉を取った後の部分から作られ、やや色が付いていて風味が強くなります。三番粉はさらに外側の部分で、色が濃く栄養価は高いですが、食感はやや粗くなります。全粒粉は実を丸ごと挽いたものです。年越しそばでも、特別な年には一番粉を使った上質なそばを食べる家庭もあります。