日本で問題となっている外来種のうち、北アメリカ原産で河川や湖沼の生態系に影響を与えている大型の淡水魚は次のうちどれでしょうか?
オオクチバス(ブラックバス)は北アメリカ原産の大型淡水魚で、1925年に芦ノ湖に初めて移入されました。その後全国各地に拡散し、在来魚を捕食することで生態系に深刻な影響を与えています。繁殖力が強く、環境適応能力が高いため、一度定着すると駆除が困難です。現在は特定外来生物に指定され、飼育や運搬が規制されています。ブルーギルも同様に問題視されていますが、オオクチバスの方がより大型で影響が大きいとされています。