日本の電力供給において水力発電が占める割合は約何パーセントですか?
日本の電力供給における水力発電の割合は約8%程度です。これは2020年代前半の統計に基づく数値で、再生可能エネルギーの中では太陽光発電に次いで2番目の規模となっています。戦後復興期には水力発電が電力供給の主役でしたが、高度経済成長期以降は火力発電や原子力発電の比重が高まり、水力発電の割合は相対的に低下しました。しかし、水力発電は安定した出力が得られる再生可能エネルギーとして重要な位置を占めており、特に揚水発電は電力系統の調整力として欠かせない存在となっています。近年は小水力発電の導入も進んでいます。