日本で砂漠化対策の研究が盛んに行われている研究機関はどこか
鳥取大学乾燥地研究センターは1990年に設立された日本で唯一の砂漠化・乾燥地研究の専門機関である。同センターは鳥取砂丘に隣接し、砂丘を活用した研究フィールドを有している。乾燥地農業、植生回復、水資源管理など幅広い分野で研究を行い、アフリカや中東諸国との国際協力プロジェクトも積極的に実施している。また、乾燥地科学分野の人材育成にも力を入れており、多くの研究者や技術者を海外に派遣している。同大学は砂漠化対策分野で世界的に高い評価を得ている。