同位相かつ同周波数の二つの波がそれぞれ振幅 A と B で重なったとき、重ね合わせ後の結果の振幅は理想的にどうなるか。
同位相かつ同周波数の二つの波がそれぞれ振幅 A と B で重なったとき、重ね合わせ後の結果の振幅は理想的にどうなるか。
同位相(位相差がゼロ)で同周波数の波を重ねる場合、振幅は代数的に足し合わされます。したがって振幅 A と B の場合、重ね合わせ後の振幅は A+B になります。位相が逆位相(πずれる)であれば振幅は A−B(または |A−B|)となり、部分的あるいは完全な打ち消しが起きます。異なる位相や周波数が混じる場合は時間依存の干渉パターンになり単純な足し算とはならないため、同位相・同周波数という条件が重要です。