レイリー数(Ra)が大きいほど流れはどうなるか? 2026.02.17 レイリー数(Ra)が大きいほど流れはどうなるか? 粘性支配で安定になる 対流が発生・乱流化しやすくなる 伝導優勢となる 放射伝熱が支配的になる レイリー数は浮力駆動(温度差)による慣性力と粘性・熱拡散の拮抗を示す無次元数で、Raが大きいと浮力が拡散や粘性に勝り対流が活発になります。ある臨界Ra(水平層のレイリー=ベナール対流では約10^3〜10^3程度、剛体境界では約1708)が超えられるとパターン化された対流セルが現れ、さらにRaを増すと乱流的な対流へ移行します。従ってRaが大きいほど伝導優勢から対流優勢へ、場合によっては乱流状態へと進展します。 クイズタグ: 対流関連記事 対流クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2026年02月版